【Androidアプリ】多機能なウィジェットを作ることができる「Widgetsoid」

「Widgetsoid」は数十以上の機能ボタンをお好みの中から選択して、ウィジェットを作成することができるAndroidアプリです。
配色の変更やサイズ変更などのカスタマイズ性が高くて、お好みのウィジェットに仕上げる事ができます。

このアプリのポイント、

・ホーム画面と通知領域にウィジェットを配置することができる。

・豊富な数のボタンの中から選んで配置することができる。

・細部に渡ってカスタマイズすることができるので、お使いのスマートフォンに合わせた環境が構築できる。

①ウィジェットの設定

ホーム画面からウィジェットを表示でWidgetsoidを選択して下さい。
サイズは後からでも変更できますので、適当なサイズを選んで下さい。

＊使用するスマートフォンによっては表示が違う場合があります。

「新規トグルを追加」をタップします。

すると、様々なボタンが表示されますので、スクロールして好みのボタンを追加して行って下さい。

ボタンを追加していきます。

追加していくと上に表示されます。

ボタンを追加し過ぎると、小さくなり過ぎてホーム画面や通知領域に表示した場合に間違って別のボタンを押してしまったり、押しにくい場合がありますので、良く使うボタンだけを追加していくと良いでしょう。

右上のボタンで、ジャンルを絞ることができます。

初期の状態では、「すべて」になっていますが、数が多すぎる場合は、こちらから絞ったほうが良いでしょう。

追加が終わりましたら、左上のチェックマークをタップしましょう。

右上でボタンの順番を変える事ができます。

ボタンの順番が決まったら、一番下の適用をタップすればホーム画面にウィジェットが出来上がります。

ホーム画面にウィジェットが表示されました。

ウィジェットを長押しするとサイズを変更することができます。

笑

ホーム画面のウィジェットの基本的な設定は以上になります。

②通知バーの設定になります。

通知をタップして下さい。

このような画面に入ります。

右上の十字ボタンをタップして下さい。

青く囲っているのは、既に作った通知ボタンです。

新規トグルを追加をタップ

好きなボタンを追加して下さい。

追加したら、左上のチェックをタップすると設定は終わりです。

キーワードを絞りたい場合

ボタンの順番を変えたい場合は右上をタップすると順番を変えることができます。

順番が決まったら、「適用」をタップすると通知バーにウィジェットが表示されます。

設定が終わり、通知バーを下げてみると...

このようにボタンが出て来ました。

以上で設定は終わりです。

ダウンロードはこちら

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