このバッテリーの特徴として、
・スティック型で5200mAhの大容量
・125gという軽さと カバンの端に忍び込ませることができるコンパクト性
外箱です
外箱裏側です。
数カ国語で特徴や仕様などが明記されています。
輸送中のものによるものだと思われます。
製品本体や同梱品に問題はありませんでした。
本体は手が握って少し大きい程度の長さです。
カバンの中に入れていても邪魔になることはないでしょう。
本体の他に、Apple非純正Dockコネクタ、MicroUSB、mini USB、とそれぞれを接続するためのUSBケーブルが付属されています。
iPhone5をご利用の方はApple純正Lightningケーブルをご利用ください。
ドコモポケットチャージャー01とWT-P52S本体とパイロット Spotliter VW蛍光ペンとの比較。少し大きめの筆入れなら入ってしまいそうなサイズ
本体の出力側と入力側のUSB端子部分です。
スマートフォンに対して充電するための端子と、本体を充電するためのMicro USBも同じ位置についています。
本体を充電する際は赤色に点灯し、充電が完了すると、青色に点灯します。
なお、スマートフォンなどに充電を行なっている際は点灯しません。
数日間使ってみて、ガジェットが複数入る混雑したカバンの中や、小さめのカバンの中に入れても邪魔にならずモバイル性は優れていると思います。
モバイル性だけではなく、5200mAhという容量も外出先でスマートフォンを1〜3回充電するには十分な容量です。
AndroidスマートフォンやiPhone以外にもiPadmini(検証済)でも充電することができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿