今回紹介するのは、プラントロニクス BackBeat GOです。
今までは同社製のBluetoothヘッドセットを紹介して来ましたが、今回は同社のBluetoothイヤホンを紹介したいと思います。
一般的なBluetoothイヤホンのイメージは「音飛びがする」とか「レシーバー部分が邪魔」とか「有線接続式の物と比べたら音質が(ry」等と言われているようで、私も正直興味はありませんでした。
同社製のVoyagerLegendのA2DPによる高音質な音楽再生を味わってみると今まで思っていたイメージとは全く違う事に無線でも高音質な音楽再生ができるのだなぁーっと思い以前から気にしていた同社製の「BackBeat GO」の購入を決意しました。
Plantronics製品はVoyagerPro HD、Discovery 975、M25、VoyagerLegendに続きBackBeat Goと5製品目ですが、Bluetooth製品はPlantronicsが一番良いと思います。
それでは写真紹介に入りたいと思います。
外箱です。
カッコイイ♪
後側です。
製品仕様などが書いてあります。
主な付属品です。
左から、おなじみの充電器・イヤーピース・本体
保証書・注意書・説明書
BackBeat GO 本体
コードはゴム製?と言うかうどんの質感に似ているような...
首からかけて使用する際は非常に滑りにくい仕様になってます。
Plantronics純正イヤーチップを使用した時
スタビライザーと同時使用を推奨している。
Plantronics純正イヤーチップが合わない自分は、SONYのイヤーチップに換装して使用
イヤーチップの交換はSONY以外でも合えばなんでも大丈夫でしょう。
コントローラー
ここで電源を入れたり、通話する際に使用するマイクが搭載されている。
真ん中を押すと音楽を停止したり、着信に応答することができる。
首からかけて操作する場合多少慣れがいるかも知れません。
充電する場所です。
左側の後側に充電端子が搭載されています。
充電中は見にくいかもしれませんが、赤くランプが点灯します。
Android&iOSアプリ「My Headset」を使うことで端末上でヘッドセットのバッテリー残量を表示することができるので、電池残量を身近に確認しやすい。iOSデバイスはペアリングすると、自動で電池残量を表示してくれる。
Plantronics BackBeat GOの製品仕様
連続通話時間4.5時間
連続待受時間10日間
通信距離 デバイスより最大約10m
スピーカー 6mmネオジウム
全二重エコーキャンセリング
充電端子 マイクロUSB端子
電池タイプ 充電式リチウムイオンポリマー電池(交換不可)
充電時間 2.5時間
電源 DC5V-180mA
Bluetoothバージョン v2.1+EDR
対応プロファイル A2DP1.2, AVRCP, HFPv1.5, HSPv1.1
使用温度 0℃~40℃
付属品 BackBeat GO本体、AC充電器、
イヤーチップ(S、M、Lサイズ)、
クリップ式スタビライザー、保証書/取扱説明書
*メーカー公式サイトから引用
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