アクト・ツーからHyperJuice2が届きましたので、紹介したいと思います。
既に旧型のHyperJuice MBP-100を所持しており、GW期間中の限定企画 Hyper Tシャツに刺激されて購入に至りました←
お古のHyperJuice MBP-100は当ブログメンバーの鍾馗氏に渡る形になります。
学校や喫茶店、移動中の空き時間、電源の無い場所で長時間使う...等一日MacBookの内蔵バッテリーで過ごすのは非常に難しい所です。
喫茶店で電源席に縛られるのもいいけど、電源席が満席な時間帯とか、お気に入りのカフェに電源席が無かったり、外出先では常に電源のある場所にいるとは限りません。
HyperJuice2を使用することによって、モバイルバッテリーで携帯を充電する感覚で、モバイルバッテリーでMacBookを給電又は充電する事が可能になります。これによって電源を気にすることなく、どこでも長時間・安心して使用する事が出来ます。
HyperJuice2の容量は27,000mAhそこら辺で売ってるバッテリーよりも数倍の容量があります。
ラインナップにはこれよりも容量の小さい物から50,000mAhオーバーな超大容量バッテリーまであります。
HyperJuice2を使用して、MacBookに給電又は充電するためには、Apple MagSafe Airlineアダプターを使用するか、Magic BoxとMagSage充電器を購入して多少の工作をして充電可能にするか、Amazonあたりから格安の充電アダプターを買うか、になると思いますが、せっかく手に入れたHyperJuiceをフルに活用するには、私はMagic Boxを買って工作するか、格安の充電アダプターを買うか、の方がいいと思います。
Amazonでも取り扱っています。
繋げるだけ 超簡単 MagicBox不要 分解作業無し HyperJuiceでMacBook を充電出来るコネクタC28 Z6
Magic Boxを買って工作する場合は値段の問題にぶつかると思いますが、この場合はシガーソケットが付属していますので、HyperJuice以外でも愛車からMacBookを充電する事が可能です。更にHyperJuiceをMagic Boxから充電することも可能です。車移動が多い方には費用対効果は優れていると思います。
コストパフォマンス重視の方はAmazonから格安の充電アダプターを購入したほうが良いでしょう。
外箱です。
1世代前のHyperJuiceより光沢のある箱のように感じます。←違ったかな
上箱を取るとこのようにデカデカと「HyperJuice」と書いてある箱が...
こちらは1世代前のHyperJuiceと変わりませんね。
箱を開けてみると先ず先にお目にかかるのは、保証書と充電器、
MagSafe Airlineアダプターで使うための給電ソケットが見えます。HyperJuice 2本体はこの下に収まってます。wkwk
MagSafe Airlineアダプターで使うための給電ソケットが見えます。HyperJuice 2本体はこの下に収まってます。wkwk
付属品一覧
HyperJuice 2本体、保証書、充電器、給電用ソケット
本体
USBポートが2つになり、LEDランプでバッテリーの状態が分かるのは良い。
電源オンにして、最初に「HyperJuice2」のロゴが出てからこのような
画面に入りますが、撮影のタイミングがつかめませんでしたので...
画面に入りますが、撮影のタイミングがつかめませんでしたので...
℃(摂氏温度)表示とF(華氏温度)表示。
使用中は一定時間で切り替わります。
ボタンを押すと、放電できる大体の時間を表示してくれます。
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