HyperJuice2 MBP2-100も使い慣れてきた頃なので、それまで愛用していた旧型のHyperJuice MBP-100と比較してみたいと思います。
旧型には無かったLED表示によるバッテリー残量・バッテリー温度・残り時間が表示される他にMacと最大二台のガジェットを充電できる事が大きな目玉だと思います。
HyperJuice MBP-100とHyperJuice2 MBP2-100の比較です。
容量はどちらも同じですがHyperJuice2の方が少し大きいです。
LED液晶が積まれた結果でしょうか
LED液晶が積まれた結果でしょうか
HyperJuiceとHyperJuice2を上から比較した画像です。
HyperJuiceはMacと1台のガジェットしか接続できませんが、HyperJuice2はMac以外に2台のガジェットを充電することが出来ます。
旧型のプラスチック感がなくなり、高級感が出ている事が分かります。
旧型のプラスチック感がなくなり、高級感が出ている事が分かります。
HyperJuice2の起動
HyperJuice2からMacやガジェットに充電する場合はこのようにHyperJuice2を起動する必要があります。(電源ボタン長押→HyperJuice2起動する→充電可能)
HyperJuice2からMacやガジェットに充電する場合はこのようにHyperJuice2を起動する必要があります。(電源ボタン長押→HyperJuice2起動する→充電可能)
HyperJuice2本体を充電するには左側のDCポートに、HyperJuice2から
MacBookに給電又は充電する場合は右側のDCポートを使います。
HyperJuiceの重量は750グラムありました。
HyperJuice2は823グラムありました。
アクト・ツーに記載してある仕様よりも、HyperJuiceで20グラム、HyperJuice2で110グラム程違いがあるようです。
MacBookに給電又は充電する場合は右側のDCポートを使います。
HyperJuiceの重量は750グラムありました。
HyperJuice2は823グラムありました。
アクト・ツーに記載してある仕様よりも、HyperJuiceで20グラム、HyperJuice2で110グラム程違いがあるようです。
HyperJuiceとHyperJuice2の横幅のサイズ比較
わずかにHyperJuiceの方が大きいです。
HyperJuiceが123.56mm、HyperJuice2が123.50mm
わずかにHyperJuiceの方が大きいです。
HyperJuiceが123.56mm、HyperJuice2が123.50mm
厚さも測ってみました。
こちらはHyperJuice2の方が大きいです。
HyperJuiceが22.95mmでHyperJuice2が23.98mm
✳HyperJuice、HyperJuice2の全長測定データーについては後日記載します
✳HyperJuice、HyperJuice2の全長測定データーについては後日記載します
HyperJuice2でMacBookAir13とiPadmini、iPad
を一斉に充電することが出来ます。
MacBookに給電又は充電したい!MacBookと同時にガジェットの充電も行いたい!モバイルバッテリーを一本化したい方にオススメです。
HyperJuice2開封レビューはこちら
HyperJuice2にアクセサリーをつけてみた。はこちら
HyperJuiceを紹介した記事(大容量バッテリー)はこちら
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