2013年7月31日水曜日

【1ヶ月間使用レビュー】Motorola HZ750 Bluetoothヘッドセット


このヘッドセットは3月に発売されたMotorola社のハイエンド機種にあたるBluetoothヘッドセットです。
小さい耳かけタイプ型のボディーに充電式ケースが付いているのが特徴で、快適なワイヤレス・コミュニケーションを楽しむことができます。
日常生活で実際に使用してみて、わたしが思ったことをまとめてみました。


長所
・コンパクトで装着時に周りから目立ちにくい

・使わないときは充電式ケースに収納することができ、破損や紛失を防止することができると同時に充電も行う。

・マルチペアリングに対応しており、着信時に発信者の電話番号を知らせてくれる。

・iPhone・iPod touch・iPadに接続時はバッテリー残量表示


弱点
・マイクブームが短いので、屋外での通話時は大きめの声量で話さないと相手側に聞こえにくい場合がある。

・ボタンが微妙な位置にあるため、使い始めは慣れが必要

ココは良いと思った点

①使い方と、装着感

電源のオン・オフはヘッドセット本体のマイク部分を右または左にひねるだけです。電源が入った後にすぐに、バッテリー残量・接続状態を女性の声でゆっくりとお知らせしてくれます。

仕様上耳に装着している時に電源が入っていないようなことはありません。


②バッテリーの持続時間と充電

バッテリー持続時間は通話最大4.5時間と普段使用するには十分な容量だと思います。それでも電話をより多くかける方でも充電式ケースが付属しているので、お昼休み中などにヘッドセットを充電して午後フル充電された状態から使う。というようなことが手軽にできます。


ヘッドセット本体の充電は専用の充電式ケースのみの対応となり、購入前は非常に不便なのではないかと感じました。


実際に使用してみると、ヘッドセットに充電器を挿して充電するよりも、充電ケースに収納して充電を行う方が手軽だと言うことがわかりました。


充電ケースの充電は”黒い”モバイルバッテリーを充電するような感覚でバッテリー残量の様子を見て充電すれば良いと思います。


③着信と通話時の音声品質とペアリング

着信時には、発信者の電話番号を女性の声でゆっくりと知らせてくれます。最後まで聞いていると、電話に応答することができないと思いますので、その点は注意したほうが良いでしょう。


通話時の音声品質は、通話中にノイズや雑音が入るようなことはなく、全てにおいて合格ラインだと思います。

また、Bluetoothのクラス1に対応しており、携帯のBluetoothがクラス1に対応していれば、最大100m先まで離れていても通話することができるようです。

マルチペアリングにも対応しておりますので、携帯を複数台(例えば会社用とプライベート用など)で使い分けているような方でも2台接続して、どちらからかかって来た場合でも応答することができます。

iPhoneではバッテリー残量も表示してくれますので、ヘッドセットのおおよそのバッテリー残量を把握することができますので、バッテリー切れを事前に防げるでしょう。


ココは弱いと思った点


①通話時の注意点

見ての通りマイクブームが非常に短いので、屋外や周りが騒がしい時は相手に声が伝わりにくい場合があります。

これはヘッドセットのマイクに自分の音声が到達する前に周りの騒音や、屋内外の環境に影響されているのが原因だと考えられます。

実際通話していて、「えっ?もう一度言ってもらえますか?」と言われた事が何度かありました。

元々会話の声量が小さい人は注意が必要かも知れません。

マイクが耳元に近い耳かけタイプのヘッドセットでプラントロニクスのM25やM20ヘッドセットにも同じようなことがありましたので、このタイプのヘッドセットの弱点なのかも知れませんね。


②操作方法

HZ750本体には2つのボタンしかついていませんが、応答ボタンが耳にかけた状態で一番後側にあるため、ボタンの位置の感覚をつかむのに多少の慣れが要る場合があります。

私がMotorola HZ750を一ヶ月間使用してみて思ったことは以上です。

プラントロニクスのDiscovery 975と定価で同価格帯ですが、通話品質は決して劣らないと思います。

通話一筋、デザインで選ぶなら、プラントロニクスDiscovery 975、発信者の番号通知やモノラル音楽再生等の付加機能を使いたい方はMotorola HZ750でしょう。


HZ750は海外輸入品も出回っているようですが、サポートなどを考えると購入の際は国内正規品をオススメします。



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